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水滸伝 11 天地の章

水滸伝 11 天地の章 北方謙三著;集英社文庫
水滸伝 11 (11) (集英社文庫 き 3-54)

8月22日読了。

今月もお楽しみの水滸伝発売です。いよいよ11巻まで来ました。
そして!なんとなんと、大変な事件が起こります!

もう、この巻は、読んでいる途中から、この巻の物語の流れ着く先に待っている事件が何となくわかってきて、そうすると読み進めるのが怖くなってきて、ページをめくりたくない!でも先が気になる!というジレンマでした。
読み進めるのが怖い、なんて初めてです。がホントにそういう感覚を持ちました。

僕はこのブログでもよく、登場人物の誰かに感情移入できたから面白かった、という言い方をしますが、この北方謙三の「水滸伝」に関しては、もはや感情移入を超えています。
登場人物に感情移入しているのではなく、既に自分が物語の中に居る。そして登場人物に対して、リアルな「自分の」感情を持っている。ように思います。コレはすごいことです。
だから一部の登場人物の死は、真剣に、身を切られるように悲しいし、楊令の成長にはいつも嬉しくて鼻の奥がツンとなる。嫌いなキャラクターにはリアルに嫌悪感を感じる。

ということで、この巻で成し遂げられてしまったある出来事には、本気で動揺し、呆然としてしまいました。嗚呼。

しかし次巻からはまた物語が新たな展開を見せるのだろうな。
早く続きが読みたい。。。
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茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
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