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水滸伝 10 濁流の章

水滸伝 10 濁流の章 北方謙三著;集英社文庫




7月22日読了。

水滸伝もいよいよ折り返しの10巻までたどり着きました。
全19巻なので、ちょうど半分のところです。
だんだん、巻を追う毎に、買ってきてから読み終わるまでが早くなってきて、今回は一晩で読んでしまった。。。先が気になるけど、続きが読めるのは1ヶ月後です。あ~あ。

さて、本巻では、いよいよ官軍が力で梁山泊に襲い掛かり始めます。
その手始めとして、担ぎ出されたのは地方軍有数の名将、呼延灼将軍。
これが男らしく強く格好良い。そしてもちろん、アツイアツイ男です。
梁山泊軍は首領の晁蓋自らが総大将となって対峙するが、、、とてつもない窮地に陥ります。

本巻も、本当に面白かった!
呼延灼と晁蓋の対峙は、読んでいるだけで息苦しいほどの緊張感を感じます。
呼延灼の軍師の民兵指導者2人は渋く良い味出してます。
武松や李逵も大活躍。
展開は二転三転して、呼延灼が出した結論は・・・
呼延灼と穆弘と史進が言葉を交わすところは、男たちのそれぞれの美学と感情がせめぎあい、なんとも言えない切なさと美しさを生んでいます。

さて、この巻の激しい戦闘は、これからのクライマックスに向けての長い長い全力疾走への助走と言ったところか。
心静かに、1ヵ月後を待ちましょう。

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茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
職業;エンジニア

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