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水滸伝 8 青龍の章

水滸伝 8 青龍の章 北方謙三著;集英社文庫
水滸伝 8 (8)

5月20日読了。

いやいや、またまた、最高です!毎月のコトながら。
熱くて、カッコイイ!
毎回、水滸伝を読み終わると、少し頭がぼんやりしてしまうくらいです。

この8巻は、途中3分の2くらいまでは、重苦しい展開です。
祝家荘戦ですが、梁山泊側はじりじりしながら、事態を打開できず、どんどん追い詰められていきます。
今度ばかりはどうなるんだ、逆転の目はあるのか~とドキドキしていると、終盤、細い細い勝機を掴んで、そこからはもう怒涛の展開です。

この祝家荘戦から新しく加わった男たちも、胸のすく活躍を見せますが、本当のポイントは李逵だったなと僕は思いました。今回の戦では、ひとり重要人物を倒しただけなんですけどね。彼の斧がなければまた戦の展開は変わっていただろう。

今回も新たに加わった者もいれば、死んでいく者もいます。
新たに加わる者たちの、過去を振り切って今を生きようと決意するところもカッコイイし、死にゆく者たちの死に様も、必ずしも雄雄しいものばかりではないけど、信念のもと死んでいく姿は美しい。

・・・次巻に向けて、僕がもっとも死んでほしくないと思っている登場人物が、死地に向かって行ったような、、、とても次巻が気になります。
また1ヶ月。。。待つか~


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茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
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