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眉山

眉山 さだまさし著;幻冬舎文庫
眉山

5月12日読了。

実は、さだまさしが好きである。
「好き」というより、結構コアなファンです。
特に中学生~高校生の頃は、さだまさしの歌の世界にどっぷりはまり込んでいました。当時までの歌はほとんど歌詞を見なくても歌えるし、コンサートも行っていたし、ファンクラブにも入っていた。。。どんな中高生だ。
その後、大学生になって、貧乏なひとり暮らしになったこともあり、また、さだまさしの歌から輝きが失われたと思ったりした時期でもあったため、少し距離を置いていたのですが、30代になって、改めて「やっぱりさだまさしの歌は良い」と思っている今日この頃です。

なぜこんなぶっちゃけを書いているかというと。

この「眉山」という本、映画にもなり、宣伝が盛んであり、主演も松嶋菜々子ということで、原作もひょっとしてすごく良い本かもと期待して読みました。
で、随所に「さだまさしらしさ」は滲み出ていました。
さだまさしの歌の大きなモチーフになっている、親子・家族の情愛や、人間愛のようなものを感じさせる中身です。
ところどころ、ほろっとさせられます。

ということで、僕としては「さだまさし」らしい小説というだけで、もう読んで良かった!ということになるのです。

ただし、「さだまさしが書いた」という色眼鏡を外して見ると、小説のできとしては、そんなに上等ではないと思いました。話のリアリティがあまりないし、登場人物の感情の動きも自然じゃないように思うし、、、

ということで、さだまさしの歌の世界が好きな人には、ぜひ勧めたいが、そうでもない人には、、、どうかなぁ。

映画は。レンタルに出たら見ようかなと思います。
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コメント

いつも楽しく拝見しています。さだまさし、はまりました。「解夏」他短編集、秀逸です。心がぽかぽかしますね。

さだまさしを気に入ってもらえるとは!昔っからのさだファンとしてこんな嬉しいことはありません。
さだまさしの小説を気に入ったu46さんなら、さだまさしの歌にもハマるかも?!
機会があったら聴いてみてください。ちなみにマイベスト1は、「風に立つライオン」という歌です。初めて聞いたときは鳥肌が立ちました。

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Author:keiboor
茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
職業;エンジニア

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