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アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎著;創元推理文庫
アヒルと鴨のコインロッカー

4月12日読了。

1日で読み終わってしまった。。。
なんせ今日は片道2時間半の日帰り出張だったので、計5時間くらい本を読む時間が稼げたのです。出張すばらしい!

で、「重力ピエロ」に続いて僕にとって2冊目の伊坂幸太郎を読みました!
これはもう、ホントに掛け値なしに、面白かった!(月並みな表現ですが)
伊坂幸太郎はスゴイ作家かも。と、今さらに思いました。

なんせ登場人物が、それぞれ素晴らしいです。
僕は、河崎と琴美とドルジが、3人ともに、とても好きになりました。
特に琴美が好きだったんだけど。。。
あ~・・・救いがない結末。だけど希望が残る結末。
各々読んで、この切なさと余韻を味わって欲しいです。

この小説の本題とは違うかもしれないんだけど、
この言葉がすごく好きになりました。

「世の中の動物や人間が幸せになればいいと思うのは当然だろ。
 生まれ変わりの長い人生の中で、たまたま出会ったんだ。
 少しの間くらいは仲良くやろうじゃないか」

・・・自分のまわりのすべてのものを愛したいと思いました。

ドルジ、最高です。ブータンって、ホントいい国なんだろうな。
一度行ってみたくなりました。
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コメント

お久しぶりです

 先週、映画「アヒルと鴨のコインロッカー」の招待券が当たったので観に行ってきました。
 映画監督の挨拶があったので、キャスト選びなど色々質問しようと思ってたのだが、「登場人物の二人がイケメンなので、主人公をイケメンにする必要はありませんでした」と先手を打たれました。主人公を勝手にイケメンにしている人が多々あったのでしょう。でも、映画を観ると今回のキャスト選びは成功だったような気がします。

 映画良かったですよ。
 伊坂ワールドを壊さない展開だったし、映画化は無理だという概念を「なるほど、そうかぁ~」という形で解決しており、見応えあり。普段パンフレットなど買わないのに、購入してサインまでもらってきました。

 もう一度読みたくなりました。
私は今のところ一番心を打たれた小説かもしれない。
しかし、旦那に内容を説明すると「救いはあるのか?」と云われました。
確かに救いのない小説だけど、得るものは多いですよね。
私もドルジ(ブータン人)の考え方にすごく惹かれ、同じ言葉で感動しました。
今の忙しい日本人には無い生き方、普通で当たり前のことなのにドルジの言葉はすべて心を満たしてくれました。切ないけどええ小説やなぁ~。

では、また新たな小説の紹介楽しみにしています。

気になりますね

ホント、この小説をどうやって映画にするんだろう??と思っていたんですよ。
「なるほど、そうかぁ~」という形で解決した?そう言われるとますます気になりますね~。
僕も、無料券が手に入ったら見に行こうかな。

もう一度読みたかったら、またいつでも借りに来てください!
僕も今まで読んだ伊坂幸太郎の中ではこの本がいちばん好きです。
感想にも書いたけど、確かに救いがない悲しい結末だけど、気持ちよい余韻が残った記憶があります。

・・・しかし、監督の舞台挨拶があるような試写会に当たるなんて、とてもクジ運が良いのでは?うらやましいわ。

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Author:keiboor
茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
職業;エンジニア

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