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家守綺譚

家守綺譚 梨木香歩著;新潮文庫
家守綺譚

4月11日読了。

久しぶりに本を読み終わった。
3月末から4月前半にかけて、仕事が忙しかったり、妻の実家に行ったりしていて、なかなか本を読む時間がとれませんでした。
ということで久々の更新です。

この本は、以前にも書いたけどyomyomのvol.1で続編を読んで、「こりゃいい」と思って早速買ってきた本でした。買ってきたはいいけど、待機本や優先本がたくさんありすぎて、ようやく今になって読むに至ったということです。

で、読んでみて、、、しみじみと良かったです。
ゆったりとした気分で、少しずつ読むにふさわしい。
主人公の綿貫が、自然や小鬼や狸や何やかやと、飄々とふれあいます。
すごく居心地の良い読書でした。

この本を読むと、自分の中の、「和」というか日本的な精神みたいなものを求める気持ちが共感して、それで良いなと感じるのでしょう。
古来日本の、万物には魂が宿るという考えか、八百万の神という精神と言うか、、、うまく言えませんが。
その「和」なるものは、各編の題名だけで刺激されてしまいます。
「サルスベリ」、「都わすれ」、「白木蓮」、「木槿」、などなど
全部、花の名前が題名です。
ほら読みたくなりませんか?

この主人公をとても好きになったので続編に期待したいと思います。
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コメント

梨木香歩もいい作家さんだよね~♪
「家守綺譚」もそうなんだけど、内容がとっても優しくって
読んでて気持ち良いって感じ☆
日本人形が出てくる作品「りかさん」も大好き!(文庫アリ)
古き良き日本?というか、keiboorの言う「和の心」というのが
どの作品にも出ている気がする。うん。

小鬼とか出てくる作品で最近ヒットだったのは「鴨川ホルモー」
京都が舞台だから、絶対気に入ると思います。オススメ☆

うん、いい作家さんだと思いました。
読んでて気持ち良いって感覚、まったく同感です!
といっても、これ一作しかまだ読んでいないけど。。。
実は「西の魔女が死んだ」を買ってきて待機中です。
おすすめの「りかさん」も読んでみよ~っと。

「鴨川ホルモー」、舞台は京都ですか。
鴨川は懐かしいなぁ。。。で「ホルモー」とは???
確かに、気になるねぇ!

「ホルモー」って何??と思ったらもう最後。
読むしかありません(笑)残念ながら文庫じゃないけどね・・

あと「西の魔女・・・」も面白かったよ~
待機中の本があるっていいよね☆
未読の本がいっぱいあると幸せな気持ちになるのは私だけ??

そのとおり!待機中の本があるのは幸せです。
というより、未読の本が手元になくなってしまうと、妙に焦りにも似た気持ちになるね。
「今読んでる本を読み終わっちゃったら、もう読む本がないよ~」
というおかしな恐怖感。
未読万歳、積ん読バンザイです。

あと、長い電車移動の時に、持ってきた本の残ページがわずかだったときも、非常に焦る。
読み終わってはいかん!と思ったりして。
で、バックアップとしてキヨスクでたいして欲しくもない本を買っちゃったりして。

バカみたいだけど、本とはそういう付き合いになってます(笑)

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Author:keiboor
茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
職業;エンジニア

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