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水滸伝 6 風塵の章

水滸伝 6 風塵の章 北方謙三著;集英社文庫
水滸伝 6 (6)

3月31日読了。

月に一度の、そして最大の楽しみである、北方水滸伝は6巻です。
前巻での、同志の痛切な死を乗り越え、梁山泊は前に進もうとします。
そして、官軍の将軍を同志に引き込むべく動き始めます。

やはり面白い!熱くなります。
この巻ではあまり大きな戦や壮絶な事件はないんだけど、それでも非常に読ませます。
そして、もうひとつ、この物語の良いところは、豪傑や頭領や軍師だけじゃなく、適材適所に配置されたそれぞれの人々もおろそかにされず、その人生や志や物語が語られます。
例えば医者や薬師や大工、刀鍛治から、文書偽造や印鑑偽造を担当する人も梁山泊にはいて、そんな地味な人たちが本当にイキイキと描かれています。
そのおかげでリアリティは増し、物語が面白くまた深みをますのでしょう。

そして、、、また続きが気になって仕方がない終わり方をしています。
7巻もまた楽しみです。
全19巻なので、あと13巻も残っていると思うと・・・幸せだ!
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茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
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