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火花-北条民雄の生涯

火花-北条民雄の生涯 高山文彦著;角川文庫
火花―北条民雄の生涯 (角川文庫)

火花のような一瞬の煌きの人生を生きた作家、北条民雄の生涯を綴った評伝です。
ハンセン病を患い、絶望と希望の狭間を行ったり来たりする北条民雄の心の揺れを、本人の行動から丁寧になぞっています。
隔離病棟に入り絶望の淵で文学と対峙し、やがて川端康成に見出され、彼の文学が世に出たときの歓喜と、それにも負けない大きな苦悩の日々。
読んでいて心が痛くなるような本でした。
僕は文学者ではないけれど、文学愛好者として彼の短かった人生を惜しみ、悼みます。

・・・といいつつ、北条民雄の作品を読んだことはないのですが。
いつか『いのちの初夜』読んでみようと思います。

火花に例えられるような人生を生きてみたいかというと、迷うことなく僕はそうではなく、細く長く人生を生きたいと思っています。
でも人生のうち一度くらい、まぶしいくらいの煌きを放ってみたいとも思います。
小さな煌きでもよいので。

いずれにしても、健康に、自分でコントロールできる人生を生きているだけでも、それを喜びありがたいと思いながら生きていくべきだし、そう生きたいなと思いました。
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Author:keiboor
茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
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