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アラビアの夜の種族 Ⅱ、Ⅲ

アラビアの夜の種族 Ⅱ、Ⅲ 古川日出男著;角川文庫
アラビアの夜の種族〈2〉 アラビアの夜の種族〈3〉

2月19日読了。

2巻と3巻はもはや一気読みでした。
2巻では、残る2人の主人公、ファラーとサフィアーンが登場。
宿命を持って生まれたふたりは、やがてファラーは魔術師に、サフィアーンは剣士になり、運命の糸に操られて古の魔王アーダムと対決することに・・・
そして、さらに物語りは暴走し、その想像力は地の果てまで届くかのよう、もはや読むのをやめることはできません。
詳しく書くと興を削いでしまうと思いますので書きませんが、、、なんだかとにかく、展開がすごいです。
圧倒的な物語だった。

そして現実の世界では、迫りくるナポレオンに対して、アイユーブは災厄の書を携えて、、、どうしたんだっけ??
あ~僕も結局アラビアの夜の種族の語り部に心を盗まれた人になってしまったようです。。。幸せな読書体験だ。

まぁ、いろいろ書きましたが、
 ・まったく現実離れしたファンタジーを受け入れて読める素養
 ・奇想天外な展開について行ける想像力
 ・小さな文字/長い文章を飽きずに読み続けられる「本の虫」度
の3つを有していれば、ほんとにホントに楽しめること間違いなし、という小説でした。

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茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
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