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桜の歌

3月も今日で終り。ぼちぼち桜も見ごろですね。
東京のほうでは既に満開だとか。僕の住むつくばはまだ5分~7分咲きといったところです。

200803301435001.jpg


毎年のことながら、桜っていいですよね~!
この時期になると何となく心うきうきしてきて、春を実感します。
桜は不思議なほどに、人の心を揺り動かす力がありますよね。あるいは心を酔わせる。狂わせる。何でもいいのですが、常ならぬ気持ちを起させると思います。
それは、たぶんあの視界を埋め尽くすくらいの圧倒的な数の花びらで、目の前が桜色一色に染まるような凄まじさ。そしてそれをほんの一瞬で咲き尽くして次の瞬間には一斉に散り急ぐ、この切なさ。それゆえに一層際立つ美しさ。
そういうものに因るんだろうなぁ、と、桜の下をジョギングしながら考えました。
つくばの僕のジョギングコースも桜並木がすごく綺麗なんです。家から2kmくらい行ったところから「公園通り」という遊歩道に入るのですが、そこが断続的に桜のトンネルが続くような感じです。
赤塚公園~洞峰公園~二の宮公園~竹園公園~大清水公園~中央公園~松見公園と、大きな公園を結んで、筑波大学に到達する、この「公園通り」。夏の緑も、秋の紅葉も佳いのですが、やっぱり桜の花の下を走る気持ちよさといったら!最高です。
桜の下で酒を飲むだけじゃなく、桜の下を走ったり歩いたりして物思うのもいいものですよ。

さて、この時期になると巷では桜ソングがたくさん流れて、森山直太朗の桜なんかは僕けっこう好きなんですけど、やはり桜に似合うのは古の歌人の詠む和歌なのではないか、と。学生の頃に聞いたような歌以外にも、調べてみると素敵なのがいっぱいありますよね。
といいつつ僕もちゃんと理解できているのか、定かではありませんが。他の花を詠んだものにまして情感が込められているような気がします。

 桜花 今ぞ盛りと人は言へど われはさぶしも きみとしあらねば
 桜花 ぬしを忘れぬものならば 吹き込む風に 言伝てはせよ
 もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
 久方の 光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ
 願わくは 花の下にて春死なむ その如月の望月のころ
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Author:keiboor
茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
職業;エンジニア

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