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アラビアの夜の種族 Ⅰ

アラビアの夜の種族 Ⅰ 古川日出男著;角川文庫
アラビアの夜の種族〈1〉

2月14日読了。

長い長い物語を読み始めてしまった。

もともと、完全に現実離れしたファンタジーは、嫌いじゃない。
子どもの頃から、「はてしない物語」やら「モモ」やら「ゲド戦記」やら・・・好んで読んでいました。だいたい僕を本の虫にいざなったのは、忘れもしない小学2年生のときに読んだ「宝島」だった。
・・・とにかくファンタジーは嫌いじゃないのだけど、最近はあまり読んでいませんでした。

そこにこの一冊です。まさに現実からは百万光年くらい隔たって、物語は複雑怪奇、奇妙奇天烈です。ものすごく疲れながら読み進めました。
しかし、疲れるのに、本を置くことができない!
この作中作(といっていいのか?)の、ズールムッドの語る妖しい話に、どうしても先を読みたくなってしまいます。

1巻は妖術師アーダムの話。ナポレオン・ボナパルトがエジプト征服軍として迫る中、近代戦では太刀打ちできないエジプトは、奴隷階級のアイユーブが、敵を追い払う秘策、「災厄の書」を完成させるべく、夜ごとに、「エジプトの夜の種族」の語り部であるズールムッドが語る妖術師アーダムにまつわる物語を聞き、一冊の書物にまとめていく・・・

大雑把にいって1巻はそういう物語で、こういう世界が苦手な人は向かないかもしれませんが、でも細かいところを気にせずどんどん読み進めていけば、多分はまって睡眠を削ることになると思います!たぶん。。。
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茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
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