スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

手紙

手紙 東野圭吾著;文春文庫
手紙

2月7日読了。

長い長い出張から帰ってきたので、出張中に読んだ本をぼちぼち更新していきたいと思います。

この本は、空港の本屋で何となく手にとって、飛行機の中で読み進めました。

非常に感情を抑えた文章で、淡々と、強盗殺人加害者の弟のつらい日常が描かれていきます。これでもかこれでもかと苦難を受けて、本当に読んでいてどんどん気持ちが沈んでいきました。

僕も家族を持って、もし自分の家族が犯罪被害者になったら・・・という想像をして背筋が寒くなることはあるけど、もし自分の家族が犯罪加害者になったら・・・という想像はしたことがなかった。
今後も想像できないと思う。
そういう意味で、題材は目新しいです。

一言いうならば、この兄は鈍感すぎるだろ~、と思いました。
弟の最後の手紙に書いたようなことは、普通に想像力のある人間ならば普通に思いやることができると思うのですが。

長いけどさらさらとすぐに読めるので、読んでみてください。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

keiboor

Author:keiboor
茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
職業;エンジニア

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。