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死の棘

死の棘 島尾敏雄著;新潮文庫
死の棘 (新潮文庫)


いやはや、やっと読み終わりました。
長々と時間をかけて読んでいたのは『死の棘』。
時間をかけて味わっていたのではなく、図らずも時間がかかってしまった。なかなか読み終わらない~・・・

どうなんでしょうねぇ、これは。延々と続く夫婦の言い争い。夫の言い分にも妻の言い分にもいい加減うんざりという感じで、読み進めるのが辛かった。

結構、評価の高い本だけど、ちょっと僕にとっては、、、ぴんと来ませんでした。
まぁ、生々しく凄絶な人間記録、という解説には、そのとおりと思いますが。
もっと年とってから再読するのがいいかもね。
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タートルマラソン全国大会

今日は、東京は北千住の荒川提で行われる、『タートルマラソン全国大会』に参加してきました。
今シーズン最初のハーフマラソンです。
「全国大会」という大きな名前がついていますが、障害者の方も一緒に走るバリアフリーマラソンとなっているし、マラソン初心者っぽい人も多いし、ということで非常に多くの人に門戸を開いている大会だなぁと感じました。

この北千住という町は、僕の妻が独身OL時代に住んでいた町であり、僕もずいぶん足繁く通いつめたので非常に思い出深い町でした。ただ駅前には丸井がドーンと建っており、ずいぶん都会っぽくなっていて隔世の感も感じました。ただ旧日光街道の商店街は相変わらずの雰囲気で、変わっていない感じ。江戸時代から変わっていないんじゃないかと思わせるくらいです。(そんなわけないけど)

さてハーフマラソンですが、正式記録は後日記録証が郵送されてくるので、今日は速報タイムです。

種目 ; ハーフマラソン男子一般
記録 ; 1時間50分30秒

あれあれ??そう、自己記録に遅れること13分ほど。後半失速しちゃいました。
なんか10kmくらいから脇腹が痛くなって、その波が結局最後まで引いたり痛んだりの繰り返しで、後半は全くペースをあげることができませんでした。なんでだろう??練習でもこんなことないのに。
まぁ、体調不十分だったということで。
実は木曜日くらいから、鼻かぜのような感じで、その影響かなぁ、と勝手に決めました。
あとは、前半少し飛ばしすぎたかなぁ。
最近はなまじ練習をしっかりできているので、ついつい自分はすごく早く走れるはず、という勘違いの下、実力より早いペースで入ってしまいがちな気がします。これは次回以降気をつけよう。

秋のメインレース、つくばマラソンまで1ヶ月と少しです。明日からの1ヶ月でどれだけ良い練習をできるかが勝負ですね。

ペット・サウンズ

ペット・サウンズ ジム・フジーリ著;新潮クレストブックス
新潮クレスト・ブックス ペット・サウンズ (Shinchosha CREST BOOKS)

久しぶりに、新潮クレストブックスを読みました。
僕はこの新潮クレストブックスのシリーズがだいすきで、死ぬまでにはシリーズ全冊読んでやろうと思っているのですが、やはり単行本は高いので、出るたびに読むわけにはいきません。
というわけで、古本屋とかネットオークションとかで、掘り出し物のような値段で出た時を見逃さずに少しずつ買っては読み買っては読みしています。この本も古本屋で400円。夢のようなお買い得です。

村上春樹訳ということで、超期待して読みましたが・・・
著者そして訳者が、とてもとてもビーチ・ボーイズを好きなんだなぁというのは伝わってきました。
天才ブライアン・ウィルソンの孤高さゆえの苦悩というものも、ひしひし感じられます。
が。
クレストブックスに加えるほど、普遍的な素晴らしさを持った作品かなぁ、というのは少し感じました。
僕も、ビーチ・ボーイズと言えば、「サーフィンUSA」と「ココモ」くらいしか知らないので、そこまでの熱を感じながら読むことはできなかったかな。
むしろビートルズについて書いているくだりの方が、「確かに、サージェント・ペパーズいいよねぇ」などと身近に感じられます、僕くらいの洋楽レベルでは。

ま、「ペット・サウンズ」聴いてみようかなぁ、とは思わせられましたが。

あかんべえ

あかんべえ(上/下) 宮部みゆき著;新潮文庫
あかんべえ〈上〉 (新潮文庫) あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)

ひさしぶりに、宮部みゆきの、何て言うんだろう・・・時代物であり人情物でありサスペンス風味であり、、、独特のジャンルだなぁと思います。そういうのを読みました。

やっぱり物語がうまいですね。掛け値なしに面白かった。読んでる時間があっという間に過ぎました。
おりんちゃんは、しっかりしすぎている感じはありますが、かわいいし保護者のようにハラハラしてしまいます。
そしておりんちゃんのまわりの亡者たちも、それぞれキャラが立っていて、すごくイキイキしています。
なので、不思議な話なんだけど、それほど引っ掛からずに読めます。

上巻を読んでいる間は、「これどういう結末にするんだろう??」と少し心配してしまいましたが、さすがは宮部みゆき、下巻での展開が素晴らしい素晴らしい。最後はすっきりと、そして彼女の小説特有の、切なさと哀しさが漂うような、余韻を残すラストが待っています。

ホント宮部みゆきは、オールラウンダーですな。読む作品すべて外れがないように思います。よかった。

白井梨マラソン

10月です。マラソンシーズンと言われます。
僕は早朝ジョグ派なので、10月にもなるとあとはだんだん寒く暗くなる一方なので、夏の方が好きなのですが、、、昼間に走るのはこれくらいの時期からがベストですね。
というわけで、今年もつくばマラソンに向けてがんばります。

今シーズンの第1弾は、『白井梨マラソン大会』(10km)に出場してきました。
足慣らしとスピード練習を兼ねて、現時点の走力の把握です。
白井市とは、お隣り千葉県の北西部にある市で、僕の住むつくばからは電車で1時間15分くらい。
梨が名物ということです。会場では梨の食べ放題サービスがあって嬉しかった。

で、結果。

種目 ; 10km一般男子30歳~49歳以下
記録 ; 43分08秒
順位 ; 117位

というわけで、昨年の牛久シティマラソンで出したベスト記録には及びませんでしたが、シーズン初めとしてはまぁまぁじゃないかと思います。
今日は日差しが強くて暑かったし、昨晩は友達とたんまりビールやワインを飲んでいたし、という事情も考慮すると、ベストに近い走りができたと思います。
やっぱり大会はいいですね。こんなに大勢の人がマラソンしてるんだなぁと刺激をもらえるし、走りで自分を追い込める。これはいつもの平日の朝のひとりジョギングだと、なかなか自分を追い込んだ走りができないので、そういう意味でいいスピード練習になりました。
梨の食べ放題はおいしかったし、参加賞もTシャツなどではなく、大ぶりの新高梨と『なし酎』なるお酒。入賞者の賞品も、梨一箱とかだったみたいだし。
なにから何まで梨に彩られた大会でした。
のんびりしていて穏やかな雰囲気で、明るく爽やかな陽気で、幸せな週末でした。

次のレースは、10月19日に東京のタートルマラソン(ハーフ)に出る予定。
その後、11月に「いわい将門ハーフマラソン」に出場し、秋のメインレースである「つくばマラソン」につながっていきます。
楽しみ。
プロフィール

keiboor

Author:keiboor
茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
職業;エンジニア

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