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菜園シーズン到来!

今年もGWになり、暖かな気候になってきました。
夏野菜の植え付けシーズンです!この時期には新聞のチラシで野菜の苗を売り出していると、なんだかそわそわしてしまいます。
というわけで、今日は暖かな良い天気で、しかもこれから1週間くらい晴れが続くということで、まさに植え付け日和なのでした。

今期の我がベランダ菜園のラインナップを紹介します。

今日苗を買ってきて植えたのは、以下の3種。
IMGP2922.jpg IMGP2923.jpg IMGP2924.jpg

左から順に、ズッキーニ、パプリカ、ミニトマトです。
ズッキーニちゃんと育つかな~?すごく楽しみ。
パプリカとミニトマトも、実がなるとカラフルな菜園になって目を楽しませてくれそう。

続いて、2週間ほど前に種を蒔いた野菜たちです。
IMGP2925.jpg IMGP2927.jpg

左から、シソ(青じそと赤じそ)、オクラです。
種から始めたので、まだどちらも、ちっちゃな芽が出たくらいの成長具合です。
シソは、梅干漬けるのに自家製の赤じそを使ってやろうという動機。オクラは、なんとなく好きなので。

あとは、昨年から越冬した、ニンニクとパセリがあります。
IMGP2920.jpg IMGP2926.jpg

ニンニクがすごく元気なので、6月くらいの収穫時期が物凄く楽しみです。
ただひとつ心配なのは、トウが立たない。なのでニンニク芽が食べれていない。
う~ん、やっぱりちゃんと育っていないのか?
掘り返してニンニク玉の出来具合を確かめたい欲求をぐっと抑えて、水を遣っています。

あとは、今後、昨年我が家のベランダで収穫したバジルの種とルッコラの種を、気が向いたときにまいて育てようと思っています。

という感じの我がベランダの夏に向けての準備状況です。プランター多い!
妻に、布団が干せないとか、肥料が臭いとか、いろいろ言われながらもめげずに、娘を味方につけて頑張っていきます。。。
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水滸伝 19 旌旗の章

水滸伝 19 旌旗の章 北方謙三著;集英社文庫



4月27日読了。

とうとう、とうとう読み終わってしまいました!
足掛け1年半に渡って読み続けた全19冊、幸せな19ヶ月だったね~
これほど、先が読みたいし、読み終わりたくないし、と葛藤しながら読むのもあまりないと思います。

ここまできたら、もはや僕に語る言葉は残っていません。
梁山泊の漢たちの最後の闘いが、凄まじい文章で描かれます。
とにかく物凄い勢いです。迫力の戦闘シーン。胸を熱くする友情、志。熱い思いは世代を超えて伝えられる。。。
そしてラスト。
うぁあぁ~、こういうラストか~!!!志は死なず。
続編の『楊令伝』が、読みたくて読みたくてたまらない。。。が、完結・文庫化を座して待ちましょう。

これは本当に、日本のエンターテインメント小説の、ひとつの到達点なんじゃないだろうか。
それほどに素晴らしい読み物でした。金字塔です。
ぜひぜひ、広く多くの日本人に読んでもらいたいですね。
そして濃い酒でも飲みながら、あーでもないこーでもないと水滸伝について語り明かしたい。
そんな気分です!

しゃべれどもしゃべれども

しゃべれどもしゃべれども 佐藤多佳子著;新潮文庫
しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)

4月24日読了。

ブックオフで買った本です。以前から気になっていた本でした。
この佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』が早く文庫にならないかな~と思っているのですが、こっちの方も相当おもしろいという話を聞いて、そのうち読もうと思っていたのです。

で、読み始めると、とっても気持ちよい読み心地で、リズムがいいし面白いし、大変良かったです。
なんと言っても、登場人物みんなが、ひと癖あって、心に鬱屈を抱えていて、根は素直で傷つきやすいのだけど、人に攻撃的であったり弱気だったり、人を信じられなかったり、、、そういう自分の弱点を自覚しつつ、抜け出せずにもがいている。そんな複雑で多面的な人物像を、見事に描き出しています。すごく人物造形が上手だなぁと思いました。

そういう、何らかの心の傷や屈折のせいで、うまく人と話ができない、コミュニケーションが取れないと悩んでいる4人の人たちに、ひょんなことから落語を教えることになった若手の落語家が、教えているうちに自分の悩みや苦しみを超えていくとともに4人の生徒も少しずつ変わっていき・・・
というストーリー。クライマックスのところは胸が温かくなります。
すごく希望がある、人間っていいものだと思える、お話です。

それにしても人と話をするのって難しいですよね。円滑にコミュニケーションをとるのは難しい。
僕もしゃべり上手な方ではない(少なくとも素面のときは)ので、仕事相手や会社の同僚とも、長くしゃべったり議論をしたりする機会があると、精神的に結構疲れてしまいます。話すのが怖いと思うことだってたまにあります。たいていそうは見られないけど。
でもこの本を読んで、やはり話すこと、まずは思ったことを口に出すのが大切なのだなと思いました。
そうは言っても、何でも思ったことをすべて口にする人にはなれないし、なりたくない。自分のしゃべる内容が相手にどう響くのか、勇気付けるのか傷つけるのか、そういう最低限の思いやりをもって話せない人は、どんなに仕事ができても社会性に欠けると思うし、僕は友達になれないと思う。
だから僕は、自然にきちんと相手を思いやりながら、上手に話せるのが理想なんだけど、、、未だ修行が足りません。
でもまあ、会社や仕事で会う人で多いのは、そういう観点で(特に容赦なく人を傷つけるような物言いを仕事の上でするような人が)コミュニケーション修行が足りないと僕なんかは思うんだけど、そういう人に限ってあまりに自信満々なのが、不思議というか哀しいというか。。。
そういう人にはこの『しゃべれどもしゃべれども』を読んでほしいなぁ、と思います。

ホントいい本でした。

かすみがうらマラソン

楽しみにしていた『かすみがうらマラソン』、走ってきました。
結果は、、、大失速!ひぇ~

記録 : 4時間16分16秒(グロス)
      4時間14分06秒(ネット)

残念無念です。。。1月の勝田マラソンより30分以上遅い記録です。
何でこんなに?ってくらい足が動かなくなってしまいました。

前半は、まぁまぁ好調でした。
気温も思ったほど高くなく、風は少し強めだったけど走りにくいほどではなく、いいコンディション。
早めにトイレも済ませてスタート地点へも早めに移動して、準備はバッチリだったのです。
そしてスタート。最初の10kmのラップが53分強、次の10kmのラップは53分切るくらいで、目標としている3時間40分に向けて非常に良いペースだったのです。ハーフまでは。
それが、20km手前あたりから右ひざが痛くなって、痛みを抑えるためにストライドを押さえてピッチは落とさないで、、、などと考えながら走っているうちに、ペースが崩れてしまいました。
それでも20~30kmの10kmも57分くらいのラップで走れて、なんとか4時間切るくらいでは走れるかな~と思った30km過ぎ。襲ってきたのでした。恐怖の大失速が。
もうまったく足に力が入らなくなって、歩いてるんだか走っているんだかわからないくらいのノロノロスピードになって、どんどんどんどん他のランナーに抜かされて、、、悔しいやら情けないやら、足は痛いし動かないし辛いし、、、
エイドのたびに立ち止まって、水分と食物を補給させてもらって、またノロノロ走り出すんだけど、一度止まって走り出す時が足が一番痛くて、でも走り続けることもできず。
非常につらい経験でした。
最後はもう「あと2kmで止まれる」「あと1kmでもう走らなくていい」という後ろ向きなことばかり考えながらゴール。応援に来ていた妻と娘が声援を送ってくれていたのにも気付かなかったくらいヘロヘロでした。

なんとかかんとか完走できたのは、私設エイドで励ましてくださった沿道の住民のみなさまのおかげです。梅干もおにぎりもおいしかった。グレープフルーツがこんなにもおいしいものだったなんて今まで知りませんでした。ありがとうございました。

さて、昨日は痛さと疲れでとっとと寝てしまいましたが、1日経った今、「どうすれば大失速しないようになるんだろう?」「次に向けてどういう練習をしよう?」などと考え始めているのですから、人間て不思議なものです。昨日は走り終わることばかり考えながら走っていたのに。
これがマラソンの魅力なんでしょうね。

今回の反省を踏まえて、まずは長距離を無理なく走れるスタミナを作るために、しっかり継続的に、スピードはゆっくりでいいので走る距離を積みたいと思います。
その前にしっかりと疲労回復しなければ。

ともにかすみがうらを走ったランナーのみなさん、おつかれさまでした!

考える人 2008年春号

考える人 2008年春号 新潮社
考える人 2008年 05月号 [雑誌]

特集があまりに魅力的だったので、買っちゃいました。
『海外の長編小説ベスト100』
単に100冊並べただけでなく、色々な角度から、色々な観点で、色々な人が、海外長編小説の魅力と愛を語っています。読み物としても面白い!

やはり、上位は『百年の孤独』、『失われた時を求めて』、『カラマーゾフの兄弟』、・・・
予想どおりだなぁ、と思いつつ、ため息をひとつ。
そう、実は僕は『百年の孤独』と『失われた時を求めて』は、未だ読み通せていないのです。。
どちらも、学生時代から何度か挑戦しているのですが、いずれも途中で挫折しているのです。
あぁ、また挑戦したくなってきた。読みたくなってきました!
これらの本を読破したときに、自分がひとつ別のステージに達するのだろうな、という予感があります。
そういう本は確かにあるんじゃないかと思っていて、僕にとっては高校時代に『罪と罰』(ドストエフスキー)を読んだとき、あるいは『ねじまき鳥クロニクル』(村上春樹)を読んだとき、『カラマーゾフの兄弟』を何度目かの挑戦でついに読了したとき、学生時代に『人間の運命』(芹沢光治良)を読んだとき、そして僕のオールタイムベスト1である『深い河』(遠藤周作)を読んだとき・・・
具体的に何がどうということはうまく言えないのですが、その本を読んだことによって、自分が、その本を読む前とは(ほんの少しだけ)違う自分になったような気がした。そういう体験。
それが、『百年の孤独』や『失われた時を求めて』を読んだ暁には必ず待っているんだろうな~と予感しているのですが、、、壁は厚い。
でもそれがこの先の人生に残っているってのが、素晴らしくワクワクするではないですか。
ベスト100のうち、僕が読了している作品は、わずか26作でした。
ってことは、あと74回は優れた海外長編小説を読破する愉悦が待っているということで。ふふふ。楽しみです。

しかし、僕はそれなりに海外文学も読んでいるつもりでいて、「海外文学のコアな読者は三千人くらいしかいない」という「コアな読者」までは行かなくても、その予備軍(五千人くらい?)には入っているつもりでいましたが・・・改めてこうしてみると未読だらけ、まだまだでした。

話は変わりますがいよいよ今週末、20日はかすみがうらマラソンです。今シーズン最後のフルマラソン、もちろんタイムが早いに越したことはありませんが、、、爽やかな春の陽気のなか、気持ちよく走破できたらいいなと思っています。
出場するみなさん、がんばりましょう!

イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ 乾くるみ著;文春文庫
イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)

4月7日読了。

こちらもブックオフの半額セールで買ってきた本です。
すごいすごいと評判になっていたように記憶していたので。

何がすごいかというと、「ラスト2行を読んだときに、今まで読んできた話がまったく違うストーリーに変貌する」とか、「必ず再読したくなる」とかの評判です。
というわけで、もうラスト2行に大きな期待を寄せつつ、そこに至るまでの、どちらかというと退屈なありふれた文章を、なんだか作文みたいに平面的な文章だなぁと思いながら読み進みました。
で、ラスト2行に到達。
「・・・・」一瞬、なんのこっちゃかよく理解できませんでした。
そして少しじっくり考えると、「あぁ、そういうこと?」「ってことはこういうこと?」あらあらあら。
という感じで、確かに、まったく違うストーリーに変貌したのですけれども。

これは反則じゃないの~?と、正直思いました。
「作者の仕掛け」というけれど、これはいわゆる叙述トリックのような仕掛けではなく、ただ単に、読者が当然思い込むように誘導して、最後に明かすという、「手口」というか「タネ」というか、そういうものだと感じました。う~ん。
すごい作家だ!とか文章の魔術だ!とかは感じません。

でもまぁ、確かに騙されたことは騙されたし、騙されたと気づいた後にクルクル色々と考えたりするのは面白いです。乗り物のお供とかにはいいと思います。

吉川なまずの里マラソン

今日は、久しぶりにハーフマラソンの大会を走ってきました。
『第13回 吉川なまずの里マラソン』です。
吉川市というのは埼玉県なのですが、僕の住むつくばからはつくばエクスプレスと武蔵野線を乗り継いで、40分くらいで行けちゃいました。意外と近い。

今回この大会に出ようと思ったのは、2週間後に控えた『かすみがうらマラソン』(フルマラソン)に向けたリハーサルと刺激走という位置付けです。
なので、フルマラソンペースくらいでのんびり走ろうと思ったのですが、いざスタートラインに立つと、とにかく物凄くいい天気だし、風は無いし、桜の花はきれいだし、参加人数も多すぎず少なすぎず、とても良い大会の予感にアドレナリンが出てしまい、結局記録狙いの全力疾走でした。

で、結果は・・・
見事、ハーフマラソンの自己記録更新です!
と言ってもハーフは2回目なので、前回の記録より良かったというだけですが・・・
それでも前回より2分ほど短縮したので、これは(僕的には)ナカナカではないかと思います。

種目 : ハーフマラソンの部 男子39歳以下
記録 : 1時間37分25秒 (ネットで1時間37分10秒くらい)
種目別順位 : 125位
部門別総合順位 : 358位

とにかくもう、天気が良くて最高でした。
走っていて楽しくてしょうがない。
地元の方々の応援もそこそこ賑やかであり、散り初めの桜の花びらはヒラヒラと舞い降りてきて、川沿いの土手には一面黄色の菜の花が咲いていて、畑には青々とキャベツやら何やらの野菜が実っていて・・・すべてが輝いて見えました。いや~よかった。

そして、参加賞で近くの天然温泉施設の割引券が配られていたので、走り終わった後は早速行って見ました。ヘトヘトになるまで走ったあとの温泉は、これまた最高!
そして温泉でのんびりした後にぐいっと飲んだ生ビールは、もひとつ最高!

あ~こういう何から何まで幸せな週末があるから、普段の早朝ジョギングもがんばれるし、平日の仕事もがんばれるのだなぁと思います。

さて、次はかすみがうらマラソンです。今日ちょっとまたがんばりすぎて右足の膝あたりが痛いので、まずはしっかり休めて回復して、2週間後に照準を合わせてがんばろうと思います。

血族

血族 山口瞳著;文春文庫
血族 (文春文庫 や 3-4)

4月5日読了。

3月から4月は歓送迎会が多くて、もはやお小遣いがあまり残っていないので、欲しい新刊文庫を買うのは諦めました。来月以降にとっておきます。
しかし、3月末に近所のブックオフに行ったところ、なんと「決算セール」ということで、店内の書籍すべて半額という出血大セールをやっていました!
ただでさえ安くなっている本がさらに半額なので、100円棚の文庫など50円で買えてしまいます。すばらしい!ブックオフ太っ腹です!
というわけで、たんまり買ってきたので、しばらくは新刊文庫ではなく過去の文庫を読むことになります。

そのうちのひとつ。山口瞳の「血族」です。
これは予備知識もなく、なんとなくブックオフの店頭で惹かれて買ってみましたが、なかなか読み応えのある小説でした。ノンフィクションのようですが、私小説なのだそうです。

自らの出生やルーツをまったく話してくれなかった、美貌で奔放な母のルーツそして自らのルーツを、丹念に解き明かしていく過程を書いた小説です。
あまりこういう私小説的なものは得意ではなかったのですが、この本では、作者が受けた衝撃や、解き明かされていく謎に対する畏怖・恐怖みたいなものがすごく生々しい感情を持って書かれていて、ずっと惹き込まれました。まるで自分が出生の謎を解き明かしているかのように。
そして、母が生涯を貫いて隠し通してきた秘密が明らかになったとき、その哀しさと優しさに、涙は出ませんでしたが少なからず心を動かされました。
このような秘密を小説にせずにはいられない作家の性とは・・・痛々しいくらいですね。

話はミステリ仕立てで、重い話ではありますが、山口瞳氏独特のユーモアも散りばめられているため、思ったよりは早く読めました。ただ、途中の調査した文献からの抜粋など、ちょっと冗漫に思えるところもあり、そういうところは読むのが大変だったです。

ということで、僕的には読んでよかったと思いますが、読書好き・私小説好きな人にお勧めしたいと思います。

ちりとてちん

NHKの朝ドラで『ちりとてちん』をやっていて、つい先週終わりましたよね。
なんだか、関東では歴代最低視聴率とかってニュースになっていますが・・・

僕的には、『ちりとてちん』、最高に面白かったです。
毎朝NHKをつけるのが楽しみだったくらいです。
今までの朝ドラで、『てるてる家族』とか『ファイト』とか、まぁまぁ好きだったのもありますが、今回の『ちりとてちん』は、録画してでもみたいくらいにはまっていました。今までで一番好きになった朝ドラです。貫地谷しほりさん、すごく良かったです。

いったいなんで視聴率が出なかったんだろう???
ホント僕は、会社行く前にギリギリ見てたんだけど、滂沱の涙を流しながら会社に行ったものでした。
特に草若師匠が高座に復活したときは、目の前が霞んで見えなくなるくらい涙したものでした。。。
というわけで、まぁ憤慨のあまりブログに載せてしまいました。やはり僕的には『ちりとてちん』最高でした。和久井映見の、母親役が特によかったですよね。
今週からは榮倉奈々主演で『瞳』が始まりましたね。見ようかなぁ・・・


プロフィール

keiboor

Author:keiboor
茨城県つくば市在住の35歳・男
妻と5歳の娘、0歳の息子との4人暮らし
職業;エンジニア

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